コンテンツへスキップ

取り扱い作家

このページにアクセスするにはログインする必要があります。

アカウントを登録済みのお客様は、ユーザー名またはメールアドレス、パスワードを入力し、ログインしていただくと、すべてのページをご覧いただけます。 すべてのページの閲覧にはアカウント登録が必要となります。

このページにアクセスするにはログインする必要があります。

アカウントを登録済みのお客様は、ユーザー名またはメールアドレス、パスワードを入力し、ログインしていただくと、すべてのページをご覧いただけます。 すべてのページの閲覧にはアカウント登録が必要となります。

このページにアクセスするにはログインする必要があります。

アカウントを登録済みのお客様は、ユーザー名またはメールアドレス、パスワードを入力し、ログインしていただくと、すべてのページをご覧いただけます。 すべてのページの閲覧にはアカウント登録が必要となります。

このページにアクセスするにはログインする必要があります。

アカウントを登録済みのお客様は、ユーザー名またはメールアドレス、パスワードを入力し、ログインしていただくと、すべてのページをご覧いただけます。 すべてのページの閲覧にはアカウント登録が必要となります。

このページにアクセスするにはログインする必要があります。

アカウントを登録済みのお客様は、ユーザー名またはメールアドレス、パスワードを入力し、ログインしていただくと、すべてのページをご覧いただけます。 すべてのページの閲覧にはアカウント登録が必要となります。

このページにアクセスするにはログインする必要があります。

アカウントを登録済みのお客様は、ユーザー名またはメールアドレス、パスワードを入力し、ログインしていただくと、すべてのページをご覧いただけます。 すべてのページの閲覧にはアカウント登録が必要となります。

このページにアクセスするにはログインする必要があります。

アカウントを登録済みのお客様は、ユーザー名またはメールアドレス、パスワードを入力し、ログインしていただくと、すべてのページをご覧いただけます。 すべてのページの閲覧にはアカウント登録が必要となります。

このページにアクセスするにはログインする必要があります。

アカウントを登録済みのお客様は、ユーザー名またはメールアドレス、パスワードを入力し、ログインしていただくと、すべてのページをご覧いただけます。 すべてのページの閲覧にはアカウント登録が必要となります。

このページにアクセスするにはログインする必要があります。

アカウントを登録済みのお客様は、ユーザー名またはメールアドレス、パスワードを入力し、ログインしていただくと、すべてのページをご覧いただけます。 すべてのページの閲覧にはアカウント登録が必要となります。

このページにアクセスするにはログインする必要があります。

アカウントを登録済みのお客様は、ユーザー名またはメールアドレス、パスワードを入力し、ログインしていただくと、すべてのページをご覧いただけます。 すべてのページの閲覧にはアカウント登録が必要となります。

渡辺 香奈

Watanabe Kana  (1980~)

【プロフィール】

1980 岩手県に生まれる
1998 二紀展入選
2003 慶應義塾大学総合政策学部卒業
2005 慶應義塾大学大学院政策メディア研究科修了
2007 第58回群馬県展知事賞準会員推挙

【受賞・展覧会歴】

2008 第25回FUKUIサムホール美術展奨励賞  三菱商事アート・ゲート・プログラム作品買上げ
2009 第44回昭和会展松村謙三賞 第63回二紀展優秀賞
2010 渡辺香奈展 (アートフェア東京・日動画廊ブース/東京)
2011 渡辺香奈展 (日動画廊/東京・銀座)
2013 GIRLS !?展(日動画廊/東京)
2018 渡辺香奈展 Perfect Blue(日動画廊/東京)

奥谷 博

Okutani Hiroshi  (1934~)

【プロフィール】

1934 8月12日、高知県宿毛市に生まれる
1959   
東京芸術大学美術学部油画科卒業(林武教室)
1963 東京芸術大学美術学部専攻科(油画)終了
1966 独立美術協会会員となる
1967 第1回文化庁芸術家在外研修員として渡仏(〜’68)
1969 愛知県立芸術大学助教授となる(〜’70)
1971 渡仏(〜’73)
1996   日本芸術院会員となる
2001 東京藝術大学美術学部客員教授となる(〜04年)

【受賞・展覧会歴】

1958 独立美術協会第26回《埋玉》初出品、初入選
1959 最初の個展(画廊喫茶「メイコー」)
1963 大橋賞受賞
1964 独立美術協会第32回展《雉子とサギ》《トカゲと吹子》
奨励賞受賞

1965 独立美術協会第33回展《針千本》《桐の木の下》独立賞・
須田賞受賞

1966 第1回昭和会賞受賞  /  個展(銀座・日動サロン、’76)
1969   個展(銀座・日動画廊、’71、’78、’87、’92、’99)
1980 第2回日本秀作美術展に選抜出品(〜2000)
1982 奥谷博展〈静けさと神秘の詩〉(神奈川県立近代美術館)
1983 第33回芸術選奨文部大臣賞受賞
1984 《詩海》にて第3回宮本三郎記念賞受賞  /  記念展
(東京日本橋・横浜・大阪三越・高知県立郷土文化会館:美術文化振興協会・
朝日新聞社主催)

1985 紺綬褒章受章
1988 澄明な心象の世界 奥谷博展(新宿伊勢丹美術館・
名古屋松坂屋・高松三越・大阪心斎橋大丸:読売新聞社他主催)

1990 「私が私のスタイルです」展(有楽町アートフォーラム他:
朝日新聞社主催隔年開催〜’94第3回最終展)/ 奥谷博鑑賞展
(大阪日動画廊)

1992 『奥谷博画集』刊行(求龍堂)
1993 奥谷博展〈現代の黙示録〉(刈谷市美術館・笠間日動美術館・山形美術館・平塚市美術館・三重県立美術館)
1994 個展 (東京日本橋・大阪・松山三越〜’95)
1995 第18回安田火災東郷青児美術館大賞受賞 記念展
1996 第52回日本芸術院賞受賞
1997 奥谷博作品展(高知県・中土佐町立美術館)
1999 『奥谷博作品1952?1999』刊行(日動出版)
2000 時をわたす美―現代日本画・洋画巨匠展(東京日本橋・
高島屋他)
/  2000両洋の眼展―21世紀の絵画―(東京日本橋・
三越他)/  
5月、銀座松屋にて朝日新聞社主催、現代作家デッサン・
シリーズ「奥谷博展」を開催

2002 DOMANI・明日展2002―文化庁在外研修への成果―に出品(安田火災東郷青児美術館)  /  現代日本美術絵画展に出品(チェコ、
プラハ)/  
日韓現代美術展の実行委員を務め、出品
(高島屋横浜店、ソウル市)

2003 独立美術協会70回記念〈輝け日本油画〉展の独立代表を務め、出品(主催:朝日新聞社)/  安田火災東郷青児美術館大賞25周年記念―25人の絵画展―に出品(安田火災東郷青児美術館)
2005 「画家が歩いたベルギーの古都展」に出品(主催:(財)美術文化振興協会)/  衆議院に《海気》が収蔵され国会議事堂に展示される
2007 世界遺産条約採択35周年記念奥谷博展〜訪ねた世界遺産〜が開催され「阿修羅」「夜気」「故宮冬景」など32点出品
(主催:ユネスコ本部世界遺産センター、後援:ユネスコ日本政府代表部、
協力:日本芸術院、協賛:全日本空輸株式会社/ヤマトロジスティクス株式会社)

2012 昭和会展受賞作家選抜展(日動画廊/名古屋)
2015 傘寿・画集刊行記念 奥谷博展(日動画廊/東京)
2019 文化勲章に輝く 〜林武と奥谷博・独立美術協会の歩み〜
(日動画廊/東京1996

遠藤 彰子

Endo Akiko  (1947~)

【プロフィール】

1947 東京都に生まれる
1968 武蔵野美術短期大学卒業
1972 女流画家協会展・マツダ賞受賞。インド旅行(〜73年)
1973 二紀会展・奨励賞受賞。昭和会招待出品
(以後78年まで出品)

1974 女流画家協会展・Y夫人賞受賞、アサヒ賞受賞
<「楽園の住人達」120F>、二紀会展・佳作賞受賞 <「楽園の住人達」120F>

1975 女流画家協会展・木村賞受賞 <「楽園」100変>、
二紀会展・佐伯奨励賞受賞 <「音楽」100F>、
現代美術選抜展招待出品(文化庁)

1977 遠藤彰子展(紀伊國屋画廊)
1978 昭和会展・林武賞受賞 <「広場」80変>
1979 安井賞展出品(以後86年まで出品)、二紀会展・
同人優賞受賞 <「街」150F>

1980 女流画家協会展・女流画家協会賞受賞 <「駅」100F>、
二紀会展・宮本賞受賞 <「都会」200変 >

1981 ヨーロッパ旅行
1982 現代の女流画家展出品(以後毎年出品)
1983 女流画家協会展・甲斐賞受賞 <「私風景・街」>、
二紀会展・会員賞受賞 <「街・street」200F>

1984 日本青年画家展出品、第6回明日への具象展出品 <「私の街」100F>、相模原市買上収蔵 <「たそがれの街」200変
(二紀会展出品作)>

1985 遠藤彰子展(西武アート・フォーラム)
1986 安井賞展・安井賞受賞 <「遠い日」200F>、二紀会展・会員優賞受賞 <「光景」300変>、文化庁・芸術家在外派遣研修(〜87年)、現代日本の美術3ー戦後生まれの作家たち展出品
(宮城県美術館)、<「街」200F、「岐路」200F>、
ザ・メッセージー現代日本絵画83人展出品 <「夏の終り」50S>

1987 東京国立近代美術館買上収蔵 <「遠い日」200F>、新潟市美術館買上収蔵 <「たそがれの街」200F>、相模原市買上収蔵 <
「迷宮の街」200変>、第2回具象絵画ビエンナーレ展出品
(神奈川県立近代美術館他)、<「私の街」100F、「とばり」100F、「私の海」80F>、両洋の眼展出品

1988 ソビエト取材旅行、道展出品(宮城県美術館) <「岐路」200F>
1989 おもしろシティ・ふしぎ都市展出品(北海道立近代美術館)、<「街(ストリート)」200F>、第2回今日のガラス絵展出品
(浜松市美術館)、<「街」ガラス絵、「遠い日」油彩23×32.5cm>

1990 両洋の眼・現代の絵画展出品 <「みつめる空」100S>、
二紀会展・文部大臣賞受賞 <「私は来ている、此処に、何度も」500F>、第1回日本洋画再考展出品 <「土曜日の午後」30F>、第3回今日のガラス絵展出品(浜松市美術館)作品収蔵、
<「街」ガラス絵、「広場」ガラス絵>

1991 第13回日本秀作美術展出品 <「みつめる空」100S>、
現代美術秀作展出品(常葉美術館)買上収蔵 <「とばり」100F>、現代日本絵画展出品(北京・古宮博物院) <「街」200号>、ジャパンフェスティバル1991出品(ロンドン)

1992 遠藤彰子展(西武アート・フォーラム)、第2回日本洋画再考展出品 <「朝のおとずれ」3点組各4F>、両洋の眼・現代の絵画展出品
1993 第15回日本秀作美術展出品 <「午睡」100S>、
文化庁買上収蔵 <「ゆふぐれの果実」200変>、横浜美術館買上収蔵 <「街(Steet)」200F>、東広島美術館買上収蔵 <「見下げる空」」100F>、IMA「絵画の今日」展出品(新宿三越美術館)、<「鏡を過ぎる広場」150F>、現代の視覚’93展出品
(有楽町アート・フォーラム) <「刻ふりつむ」120F>、両洋の眼・現代の絵画展出品 <「棲みつきし夢」100S>

1994 第16回日本秀作美術展出品 <「刻ふりつむ」120F>、
相模原市買上収蔵 <「見つめる空」500F>

1995 金山平三賞記念美術展出品(兵庫県立近代美術館)、遠藤彰子「アトリエの住人たち展」(日本橋三越本店)、IMA「絵画の今日」展出品 <「死なしむな夢」500P>
1996 遠藤彰子展(神奈川県民ホール)、上野の森美術館買上収蔵 <「星」100S>、笠間日動美術館買上収蔵 <「訪う」100F>
1997 両洋の眼・現代の絵画展出品 <「揺れる刻」100S>、第19回日本秀作美術展出品 <「棲みつきし夢」100S>、IMA「絵画の今日」展出品 <「地図にはあらぬ」100S>、日本経済新聞夕刊「刑事たちの夏」挿し絵担当(〜98年)
1998 第20回日本秀作美術展出品 <「揺れる風」100S>、遠藤彰子展(日動画廊・名古屋日動画廊)
1999 両洋の眼展出品 <「たそがれの辺り」100S>、第21回日本秀作美術展出品 <「たそがれの辺り」100S>、「ふるさとニッポン展」(北海道立旭川市美術館)
2000 第22回日本秀作美術展出品 <「たそがれの辺り」100S>、北海道立旭川市美術館収蔵 <「路(みち)」300F>
2001 刻の花、遠藤彰子展(日本橋三越本店)
<500号7点を含む40点>、21世紀のメッセージ展(日動画廊)

2002 第24回日本秀作美術展出品 <「揺れる刻」100S>、安井賞40年の軌跡展 <「遠い日」200F>
2003 安井賞40年の軌跡(福岡県立美術館ほか)<「遠い日」200F>
2004 日本画壇の精華〜日本画対洋画展 (砺波市立美術館ほか)
<「揺れる風」100S>、力強き生命の詩 遠藤彰子展(府中市美術館)、朝日新聞朝刊「讃歌」挿し絵担当(〜05年)、戦後美術「俊英の煌めき」(川越市立美術館) <「ゆふぐれの果実」200M>

2005 朝日新聞朝刊「讃歌」挿し絵担当、ふるさとの美 富山を描く一二〇景 富山県立近代美術館、わたしの美術館展 横浜美術館 <「街(Steet)」200F>
2006 遠藤彰子展 Akism 生命を謳う (茨城県つくば美術館)、二紀会展・内閣総理大臣賞<「見しこと」500F×2>
2007 平成十八年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞(美術部門)、遠藤彰子展 私は来ている 此処に、何度も (網走市立美術館)
2013 Artist Today 2013(日動画廊/東京)/  第10回 女性画家の姿展(日動画廊/名古屋)
2016 Artist Today 2016(日動画廊/東京)
現在  武蔵野美術大学教授、二紀会理事、女流画家協会委員

江村正光

Emura Masamitsu  (1934~)

【プロフィール】

1934 山口県に生まれる
1960 東京芸術大学油画科専攻科修了
国画会会員、国展プールブ賞・新人賞

蛯子真理央

Ebiko Mario  (1969~)

【プロフィール】

1969 東京都生まれ
1988 武蔵野美術大学造形学部 視覚伝達デザイン学科入学
1991 武蔵野美術大学造形学部 油絵学科入学
1995 武蔵野美術大学造形学部 油絵学科卒業
現在   東京在住

【受賞・展覧会歴】

1989 フランスへ制作旅行(以後、91、93、97、00、01、02、03、04)
2001 個展・メモワール・マニエティック、パリ
2001 第37回昭和会展≪優秀賞受賞≫ 日動画廊、東京  /   個展  銀座井上画廊、東京
2003 Alma展  ギャラリーARK、横浜  /  モロッコへ制作旅行(以後、04)
2004 小品展 日動画廊、東京  /  個展 銀座井上画廊、東京
2005 個展 日動画廊、東京
2008 個展 日動画廊、東京
2011 個展 日動画廊、東京
2013 Artist Today 2013(日動画廊/東京)
2016 蛯子善悦・真理央 二人展 〜ふたりのパリ、ふたりのフランス〜(日動画廊/東京・名古屋)

入江 観

Irie Kan  (1935~)

【プロフィール】

1935 栃木県日光市に生まれる
1957 東京芸術大学美術学部芸術学科卒業
1962 フランス政府給費留学生として渡仏  /  同国立高等美術学校にてモーリス・ブリアンション教室に学ぶ
1963 ヨーロッパに取材旅行  /  サロン・ドートンヌに出品
1980 中川一政に同行し、ヨーロッパに取材旅行
1981 台北に取材旅行 故宮博物館に通う
1984 社団法人春陽会が設立され理事に就任する / 日伯美術連盟評議員となる
1985    女子美術短期大学教授となる
1989 アメリカ・ブラジルに取材旅行
1994 日本美術家連盟理事に就任
1996 日本美術家連盟常任理事に就任  /  日中文化交流協会常任理事に就任
1999 女子美術大学・女子美術短期大学退職教員記念展 入江観展(女子美術大学美術資料館)
2000 女子美術大学名誉教授および女子美術大学付属高等学校・中学校校長となる

【受賞・展覧会歴】

1936 第33回春陽会展にて初入選(以後、毎年出品)
1960 第37回春陽会展にて春陽会賞を受賞
1962 入江観個展(東京銀座・竹川画廊)/ 入江観個展(宇都宮・
上野百貨店)
1964 第41回春陽会展にて会員推挙
1965 入江観個展(東京銀座・文芸春秋画廊)/  入江観個展
(宇都宮・上野百貨店)

1968 第7回国際形象展に招待出品(以後86年最終回まで毎年)
1969 第4回昭和会展に出品(以後、70・71年出品)/  第7回太陽展に出品(以後、毎年出品)
1971 第6回昭和会展にて優秀賞を受賞
1971 栃木県立美術館開館記念展に出品
1973 モーリス・ブリアンションとその周辺展に出品
1977 栃木県美術の現況展(栃木県立美術館)に出品、同館収蔵となる
1985 中日美術展に出品(台北国立歴史博物館)/  第7回日伯美術展に出品(以後、毎年出品)/  入江観個展(東京銀座・日動画廊)
1991 日本現代絵画展に出品(北京故宮博物院)
1993 21世紀への証言展に出品
1995 第17回日本秀作美術展に出品  /  入江観個展(東京京橋・
兼素洞)
1996 第14回宮本三郎記念賞受賞  /  受賞記念入江観展(日本橋三越本店)主催:美術文化振興協会、朝日新聞社
1999 女子美術大学・女子美術短期大学退職教員記念展 入江観展(女子美術大学美術資料館)
2000 同退職教員記念展 入江観展
(女子美術短期大学杉並展示場ガレリアニケ)

2002 入江観個展(日本橋三越本店、大阪三越)
2004 蒼天の画家 入江観の世界展(小杉放菴記念日光美術館)/  
蒼天の画家 入江観の世界展(茅ヶ崎市美術館)
2008 入江観個展(東京銀座・日動画廊)
2017 入江観展(日動画廊/東京)

稲垣 考二

Inagaki Koji  (1952~)

【プロフィール】

1952 愛知県生まれ
1976 愛知県立芸術大学油画科 卒業
1979 愛知県立芸術大学大学院研修科 修了

【受賞・展覧会歴】

1976 国展で新人賞、中部国画賞を受賞(以後毎年出品)
1977 国展で中部国画賞を受賞  /  中部読売美術展で中京テレビ賞を受賞  /  中部総合美術展で部門賞を受賞
1978 日洋展で三越賞を受賞  /  中部読美術展で愛知県知事賞を受賞
1979 国画会会友に推挙される  /  明日への具象展に出展
(以後84年まで毎年)  /  
第2回現代の裸婦展で大賞を受賞
1980 稲垣考二個展 (日動画廊/名古屋)  /  太陽展に出品する(以後毎年)
1981 安井賞展に出品(以後83、85〜87、92、94年)
1982 八月会展に出品(以後毎年)
1984 国展にて会友優作賞を受賞  /  第1回伊藤廉記念賞を受賞
1985 国画会会員に推挙される  /  具象絵画ビエンナーレに出品
(以後87、89年)

1986 裸婦大賞展で優秀賞を受賞
1987 第22回昭和会展で優秀賞を受賞
1993 平成4年度名古屋市芸術奨励賞を受賞  /  名古屋コンテンポラリー・アート・フェアに出品(以後01年)  /  
国際コンテンポラリー・アート・フェア(NICAF)に出品
(横浜、以後97年・東京)

1993 IMA「絵画の今日」展に招待出品(三越美術館/新宿、
以後95年)  /  
稲垣考二個展 (日動画廊/大阪、名古屋)
1996 「素描-稲垣考二」が日動出版より刊行
1997 エスパシオ紀伊国屋にて素描展を開催(名古屋)
1998 21世紀の日本画を担う 現代の精鋭作家たち展に出品
(松坂屋美術館/名古屋)

1999 「絵画表現の活断層」展に出品(名古屋市民ギャラリー)
2000 Asian Art Now 2000展に出品(以後01年)
2001 第1回みちの会に出品(以後01年)
2016 稲垣考二展(日動画廊/名古屋)  /  Artist Today 2016(日動画廊/東京)

伊藤 尚尋

Ito Naohiro  (1979~)

【プロフィール】

1979    和歌山県生まれ
1998    一水会展初入選 以後継続して出品(’13新人賞受賞、’14会友推挙・一般佳作賞)
2000    大阪芸術大学 芸術学部 美術学科 洋画コース卒業
2011    北の大地ビエンナーレ 佳作
     日展初入選 以後継続して出品
2013    第10回小磯良平大賞展入選
2014    朝日新聞厚生文化事業財団第4回「Next Art 展」推薦
     新生絵画賞展 大賞  /  渋谷リアリズム・コンプレックス(渋谷東急本店)/  一水会展選抜展(日本橋三越本店)(以後継続して出品)  /  一水会展精鋭展(東京銀座画廊・美術館)(以後継続して出品)
2015    第50回昭和会展 招待出品  /  第3回月刊美術デビュー展  /  ART AWARD NEXTⅢ  /  第27回しんわ美術展 金賞  /  日本橋三越本店 特選展  /  夏の会展(日動画廊) /  リアリズム・コンプレックス THE NEXUS(そごう横浜店)
2016    日本橋三越本店 特選展
2018    伊藤尚尋展 -生命讃歌‐(日動画廊/東京)

作品購入の際の注意事項

各店舗展覧会期間中のすべての販売作品は、在庫を確認後に販売となります。購入をご希望の方は、ページ下部の【お問い合わせ】または【購入申込手続き】に必要事項を記載し、『送信』または『購入申込』ボタンを押しお申し込みください。

在庫確認の上、1営業日以内に弊社担当者から金額、お支払方法・期限などを、E-mailにてご連絡いたします。在庫の表示は実店舗との関係もあり、実情をすぐに反映することができていない場合がございます。また、注文後の作品保留期限は3営業日となっておりますのでご了承いただきますようお願いいたします。

期限内の返信がない場合、その他ご質問のある方は弊社までご連絡ください。

日動画廊:03-3571-2553 (平日 11:00~17:00)

鵜飼義丈

Yoshitake Ukai (1975~)

【プロフィール】

1975 静岡県生まれ
1998 名古屋芸術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業

日展会友、新日春展会員、浄土宗芸術家協会会員、浄土宗僧侶、神奈川県在住

 

【展覧会】

1997 日展入選 (以降12回)
1999 日春展(入選12回、日春賞3回、外務大臣賞1回、読売新聞社賞1回)
2000 川端龍子賞展(入選1回、佳作2回)        
     富嶽ビエンナーレ入選(3回)
2001 フィレンツェ賞入選
2002 浄土宗芸術祭 (以降毎年)
2003 上野の森美術大賞入選
2007 第42回昭和会展入選 (日動画廊、2011年入選)
2010 奈良万葉日本画大賞展入選
2011 ART TAIPEI 2011 (日動画廊ブース、以降毎年)
2015 第50回昭和会展 松村謙三賞 (日動画廊)
2016 鵜飼義丈展 (アートフェア東京2016 日動画廊ブース)