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展覧会

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佐藤泰生展

-光のおもてとうら-

日動画廊銀座本店 : 2022.11.24 (木)-12.6 (火)

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小木曽誠 展

事象の地平線

9月14日(木)~28日(木) 2023年

10月14日(土)~26日(木) 2023年

12月12日(火)~23日(土) 2023年

「小木曽誠展 -事象の地平線-」をご案内申し上げます。

3年ぶり6回目の大きな発表です。
小木曽先生は2006年に昭和会展昭和会賞を受賞され、人物や風景をモチーフに真の写実絵画を追求、密度の濃い作品を描き続けてこられました。
外国風景を得意とされるイメージがありますが、本展覧会を前に、あらためて「日本」の美しさを見つめなおすべく、北から南まで全国を取材旅行されたとのこと、四季それぞれの澄んだ空気が伝わるような日本の風景画が多数展示されることとなりました。
120号の大作から小品まで、油彩・水彩約50点の新作を、ぜひご高覧いただきたく、皆様のお越しをお待ちしております。
なお、本展覧会は会期終了後、福岡日動画廊・名古屋日動画廊へ巡回を予定しております。 

福岡日動画廊:10月14日~26日・会期中無休
名古屋日動画廊:12月12日~23日・日曜日休廊

■作家によるギャラリートーク開催■
9月14日(木)17:00~

美馬匠吾

Shogo Mima (1996~)

【プロフィール】

1996 徳島県生まれ
2019 大阪成蹊大学造形学部造形芸術学科美術コース 洋画専攻卒業

【展覧会】

2015  第1回国際芸術コンペティション アートオリンピア2015 学生部門銀賞及び審査員特別賞
2016 第51回昭和会展 東京海上日動賞
2016 アート台北2016 出品
2016 第12回世界絵画大賞展 絹谷幸二賞
2017 第35回明日を開く絵画上野の森大賞展 入選
2017 アート台北2017 出品
2018 アート台北2018 出品

渡邊 榮一

Eiichi Watanabe (1947~)

1947      山形にて生まれる
1965  東京理科大学数学科に入学
1966  池田満寿夫展を見てドライポイントを始める
1967  大学を中退し、野間博治に師事   エッチングを学ぶ
1970  版画グラン・プリ展グラン・プリ受賞
1971  銀座・日動サロンにて個展開催
1979  銀座・日動画廊にて個展(’84
2011  第7回 リアリズムの世界 写実九人展
2012  第6回夏の会展(日動画廊/東京)
2015  第9回夏の会展(日動画廊/東京)

佐藤 泰生

Taisei Sato (1945~)

【プロフィール 】

1945 大連に生まれる
1967 東京藝術大学油画科卒業。大橋賞受賞。
新制作協会会員 和光大学名誉教授

【展覧会】

1970 新制作展で新作家賞受賞。
1971 現代日本美術展出品。
1972 ジャパン・アート・フェスティバル展、国際形象展出品。
1973 国際青年美術家展出品。フランス政府給費留学生として渡仏、78年まで滞在。
1976 滞欧作展開催(日本橋高島屋/東京)  佐藤泰生展開催(パッスレル・サンルイ画廊/パリ)
1977 第12回昭和会展で昭和会賞受賞。
1978 日動画廊・銀座で個展開催(以降8回開催)
1979 明日への具象展、安井賞展出品。
1981 油絵大賞展で優秀賞受賞。
1983 油絵大賞展で佳作賞受賞。
1985 具象絵画ビエンナーレ、日本現代絵画展(ニューデリー)出品。
1987 バーゼル・アート・エキスポ展出品。
1990 現代の屏風絵展(デュッセルドルフほか)出品。
1991 現代日本絵画展(北京)出品。
1992 屏風絵個展開催(日動画廊本店/東京)
1994 宮本輝著「朝の歓び」(日本経済新聞連載)・挿画原画個展開催(日動画廊/東京・福岡・大阪)
     メイドインベニス展<画家がつくったガラス造形>出品(日動画廊/東京・名古屋)
1995 香港アートフェア出品。
1998 日本秀作美術展出品。
1999 <油彩画とガラス絵>佐藤泰生展開催(日動画廊/東京・名古屋・福岡)
     日本秀作美術展出品。
2001 パリ滞在。
2002 東日本の美 山展(東京ステーションギャラリー/東京)佐藤泰生展開催(日動画廊・東京・大阪・名古屋)
2005 佐藤泰生展開催(日動画廊・東京・名古屋・福岡)佐藤泰生の世界展(諏訪市美術館)
2007 佐藤泰生展開催(日動画廊・東京)
2011 佐藤泰生展開催(日動画廊・東京・福岡)
2012 佐藤泰生原画展開催(日動画廊・東京・名古屋・福岡/梅田画廊・大阪)
2013 Artist Today 2013(日動画廊/東京)
2015 佐藤泰生展 それぞれのじかん 〜油彩画とガラス絵(日動画廊・東京・福岡)
2018 佐藤泰生展 -今とあそぶ- 油彩・陶・ガラス絵(日動画廊/東京)

鵜飼義丈

Yoshitake Ukai (1975~)

【プロフィール】

1975 静岡県生まれ
1998 名古屋芸術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業

日展会友、新日春展会員、浄土宗芸術家協会会員、浄土宗僧侶、神奈川県在住

 

【展覧会】

1997 日展入選 (以降12回)
1999 日春展(入選12回、日春賞3回、外務大臣賞1回、読売新聞社賞1回)
2000 川端龍子賞展(入選1回、佳作2回)        
     富嶽ビエンナーレ入選(3回)
2001 フィレンツェ賞入選
2002 浄土宗芸術祭 (以降毎年)
2003 上野の森美術大賞入選
2007 第42回昭和会展入選 (日動画廊、2011年入選)
2010 奈良万葉日本画大賞展入選
2011 ART TAIPEI 2011 (日動画廊ブース、以降毎年)
2015 第50回昭和会展 松村謙三賞 (日動画廊)
2016 鵜飼義丈展 (アートフェア東京2016 日動画廊ブース)

柏本 龍太

Ryuta Kashiwamoto (1973~)

【プロフィール】

1973 長崎県生まれ
1996 長崎美術学院本科修了
2001 イタリア滞在
2003 マケドニア国際芸術交流招待参加
日本美術家連盟会員、社団法人二紀会同人

【展覧会】

2000 春季二紀選抜展大賞受賞
2000 第2回雪梁舎フェレンツェ賞展フェレンツェ大賞受賞
2001 第55回記念二紀展優賞受賞
2002 第56回二紀展二紀賞受賞
2003 第38回昭和会展 日動美術財団賞受賞
2003 第22回損保ジャパン美術財団選抜奨励展秀作賞受賞
2006 第60回二紀展 同人優賞
2009 北海道現代具象作家展出品(‘12、 ’16)
2017 第71回 二紀展 会員優賞
個展 日動画廊(2004、‘06、’08、‘10、’12、‘14、’18)他

【作品収蔵】

スコピエ市・マケドニア国立現代美術館
オークリッド市、モミール美術クラブギャラリー、イタリア、レカナーティ市 外務省在マケドニアイタリア大使館
新潟・雪梁舎美術館、長崎市

原 太一

 Hara Taichi (1982~)

【プロフィール】

1982  千葉県生まれ
2006  武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業
2021~ 白日会会員

【展覧会歴】

2006  個展(ギャラリー風 / 銀座 )
2009  Field of Now 2009 出品
2010  東京アートフェア2010出品
2017  ART TAIPEI2017 出品(日動画廊ブース、18年)
2018  個展(アショカ・ジェーン・ギャラリー / ニューヨーク)
2019  新国立美術館「白日会第95回記念展」(公募展)  / 日動画廊「第13回夏の会展」(日動画廊銀座本店) / 日本橋・高島屋「第30回 明日の白日会展」(東京) / 「動物がいっぱい!アニマルアート展」((茨木/笠間・笠間日動美術館))
2020  昭和会展ニューヨーク賞受賞記念個展(日動画廊銀座本店)

【受賞歴】

2013 「第9回 世界絵画大賞展」初入選 (世界堂主宰・コンクール) (2014年 第10回・2015年 第11回 入選)
2017 「第52回 昭和会展」 初入選 (日動画廊主催・コンクール) / 「第93回 白日会展」 初入選 (公募展) / 「第13回 世界絵画大賞展」ターレンスジャパン賞 / 「第49回 白日会 神奈川支部展」 一般奨励賞
2018 「第53回 昭和会展」 ニューヨーク賞 / 「ザ・コンテスト・イン・ニューヨーク」(コンクール)グランプリ受賞
2019 「白日会第95回記念展」 白日賞・大宥美術賞 / 「第51回 白日会 神奈川支部展」 ギャラリーミロ賞

小木曽 誠

Ogiso Makoto  (1975~)

【プロフィール】

1975 奈良県に生まれる
1995 武蔵野美術大学絵画学部油絵専攻入学
1996 武蔵野美術大学退学
東京藝術大学美術学部絵画科油絵専攻入学
2000 東京藝術大学美術学部絵画科油絵専攻卒業 O氏賞 学校買上賞受賞
2002 東京藝術大学油絵技法材料研究室後期博士課程入学
2005 東京藝術大学油絵技法材料研究室後期博士課程卒業
現在  無所属

【受賞・展覧会歴】

1996 小木曽誠、平山哲夫2人展(池袋、熊谷守一美術館2Fギャラリー榧)
1997 トウキョウセンタクキ展 (池袋、清和荘)
1998 小木曽誠、大田和志2人展  (東京芸大内学生会館)
1999 3人展 (九段下、スペース空木)学校展 (銀座、ギャラリー毛利)
2001 凛の会  (渋谷東急本店)(以降、’02、’03、’04、’05)
2002 レスポワール展 個展、銀座スルガ台画廊)/ 彩樹会(彩鳳堂画廊)/
美の視点(銀座ギャラリーニケ)(以降、’03、’04、’05)  /  東美アートフェア(東京美術倶楽部)(以降、’03)/  中径展(府中美術館)(以降、’03)
2003 青木繁記念大賞公募展(石橋美術館一階ギャラリー、久留米市)  /
葵の会 (銀座スルガ台画廊)(以降、’04、’05)  /
第十二期佐藤美術財団奨学生展(佐藤美術館)/ リアリズムの美学
(阪急梅田本店) /  黒艶の会(銀座ギャラリーニケ)(以降、’04、)
2004 グループ展(ギャラリーアートもりもと)
第80回白日会出品、新人賞受賞  /  洋画新世紀展(洋協アートホール)/ 第十三期佐藤美術財団奨学生展  (佐藤美術館)  /  期待の新鋭作家展(札幌三越)
(以降、’05)  /   個展(渋谷東急本店  /   プチタブロー展(オンワードギャラリー)(以降、’05)
2005 第81回白日会出品、白日賞受賞、会友推挙  /  FROM NOW ON 3人展(オンワードギャラリー)個展  (阪急梅田本店)
2006 第41回昭和会出品、昭和会賞受賞
2007 アートフェア東京(日動画廊ブース)
2009 小木曽誠個展(日動画廊/東京、福岡)
2012 小木曽誠個展(日動画廊/東京、福岡)
2013 写実の世界展(日動画廊/福岡)/ 第7回夏の会展(日動画廊/東京)/ Artist Today 2013(日動画廊/東京)
2014 写実の世界展(日動画廊/福岡)
2016 小木曽誠展 〜光と水を紡ぐ〜(日動画廊/東京、福岡)
2020 小木曽誠展~曖昧な境界線~(日動画廊/東京、福岡)
2022 小木曽誠展-写実(リアル)を超えて-(佐賀県立美術館)

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日動画廊:03-3571-2553 (平日 11:00~17:00)

遠藤 彰子

Endo Akiko  (1947~)

【プロフィール】

1947 東京都に生まれる
1968 武蔵野美術短期大学卒業
1972 女流画家協会展・マツダ賞受賞。インド旅行(〜73年)
1973 二紀会展・奨励賞受賞。昭和会招待出品
(以後78年まで出品)

1974 女流画家協会展・Y夫人賞受賞、アサヒ賞受賞
<「楽園の住人達」120F>、二紀会展・佳作賞受賞 <「楽園の住人達」120F>

1975 女流画家協会展・木村賞受賞 <「楽園」100変>、
二紀会展・佐伯奨励賞受賞 <「音楽」100F>、
現代美術選抜展招待出品(文化庁)

1977 遠藤彰子展(紀伊國屋画廊)
1978 昭和会展・林武賞受賞 <「広場」80変>
1979 安井賞展出品(以後86年まで出品)、二紀会展・
同人優賞受賞 <「街」150F>

1980 女流画家協会展・女流画家協会賞受賞 <「駅」100F>、
二紀会展・宮本賞受賞 <「都会」200変 >

1981 ヨーロッパ旅行
1982 現代の女流画家展出品(以後毎年出品)
1983 女流画家協会展・甲斐賞受賞 <「私風景・街」>、
二紀会展・会員賞受賞 <「街・street」200F>

1984 日本青年画家展出品、第6回明日への具象展出品 <「私の街」100F>、相模原市買上収蔵 <「たそがれの街」200変
(二紀会展出品作)>

1985 遠藤彰子展(西武アート・フォーラム)
1986 安井賞展・安井賞受賞 <「遠い日」200F>、二紀会展・会員優賞受賞 <「光景」300変>、文化庁・芸術家在外派遣研修(〜87年)、現代日本の美術3ー戦後生まれの作家たち展出品
(宮城県美術館)、<「街」200F、「岐路」200F>、
ザ・メッセージー現代日本絵画83人展出品 <「夏の終り」50S>

1987 東京国立近代美術館買上収蔵 <「遠い日」200F>、新潟市美術館買上収蔵 <「たそがれの街」200F>、相模原市買上収蔵 <
「迷宮の街」200変>、第2回具象絵画ビエンナーレ展出品
(神奈川県立近代美術館他)、<「私の街」100F、「とばり」100F、「私の海」80F>、両洋の眼展出品

1988 ソビエト取材旅行、道展出品(宮城県美術館) <「岐路」200F>
1989 おもしろシティ・ふしぎ都市展出品(北海道立近代美術館)、<「街(ストリート)」200F>、第2回今日のガラス絵展出品
(浜松市美術館)、<「街」ガラス絵、「遠い日」油彩23×32.5cm>

1990 両洋の眼・現代の絵画展出品 <「みつめる空」100S>、
二紀会展・文部大臣賞受賞 <「私は来ている、此処に、何度も」500F>、第1回日本洋画再考展出品 <「土曜日の午後」30F>、第3回今日のガラス絵展出品(浜松市美術館)作品収蔵、
<「街」ガラス絵、「広場」ガラス絵>

1991 第13回日本秀作美術展出品 <「みつめる空」100S>、
現代美術秀作展出品(常葉美術館)買上収蔵 <「とばり」100F>、現代日本絵画展出品(北京・古宮博物院) <「街」200号>、ジャパンフェスティバル1991出品(ロンドン)

1992 遠藤彰子展(西武アート・フォーラム)、第2回日本洋画再考展出品 <「朝のおとずれ」3点組各4F>、両洋の眼・現代の絵画展出品
1993 第15回日本秀作美術展出品 <「午睡」100S>、
文化庁買上収蔵 <「ゆふぐれの果実」200変>、横浜美術館買上収蔵 <「街(Steet)」200F>、東広島美術館買上収蔵 <「見下げる空」」100F>、IMA「絵画の今日」展出品(新宿三越美術館)、<「鏡を過ぎる広場」150F>、現代の視覚’93展出品
(有楽町アート・フォーラム) <「刻ふりつむ」120F>、両洋の眼・現代の絵画展出品 <「棲みつきし夢」100S>

1994 第16回日本秀作美術展出品 <「刻ふりつむ」120F>、
相模原市買上収蔵 <「見つめる空」500F>

1995 金山平三賞記念美術展出品(兵庫県立近代美術館)、遠藤彰子「アトリエの住人たち展」(日本橋三越本店)、IMA「絵画の今日」展出品 <「死なしむな夢」500P>
1996 遠藤彰子展(神奈川県民ホール)、上野の森美術館買上収蔵 <「星」100S>、笠間日動美術館買上収蔵 <「訪う」100F>
1997 両洋の眼・現代の絵画展出品 <「揺れる刻」100S>、第19回日本秀作美術展出品 <「棲みつきし夢」100S>、IMA「絵画の今日」展出品 <「地図にはあらぬ」100S>、日本経済新聞夕刊「刑事たちの夏」挿し絵担当(〜98年)
1998 第20回日本秀作美術展出品 <「揺れる風」100S>、遠藤彰子展(日動画廊・名古屋日動画廊)
1999 両洋の眼展出品 <「たそがれの辺り」100S>、第21回日本秀作美術展出品 <「たそがれの辺り」100S>、「ふるさとニッポン展」(北海道立旭川市美術館)
2000 第22回日本秀作美術展出品 <「たそがれの辺り」100S>、北海道立旭川市美術館収蔵 <「路(みち)」300F>
2001 刻の花、遠藤彰子展(日本橋三越本店)
<500号7点を含む40点>、21世紀のメッセージ展(日動画廊)

2002 第24回日本秀作美術展出品 <「揺れる刻」100S>、安井賞40年の軌跡展 <「遠い日」200F>
2003 安井賞40年の軌跡(福岡県立美術館ほか)<「遠い日」200F>
2004 日本画壇の精華〜日本画対洋画展 (砺波市立美術館ほか)
<「揺れる風」100S>、力強き生命の詩 遠藤彰子展(府中市美術館)、朝日新聞朝刊「讃歌」挿し絵担当(〜05年)、戦後美術「俊英の煌めき」(川越市立美術館) <「ゆふぐれの果実」200M>

2005 朝日新聞朝刊「讃歌」挿し絵担当、ふるさとの美 富山を描く一二〇景 富山県立近代美術館、わたしの美術館展 横浜美術館 <「街(Steet)」200F>
2006 遠藤彰子展 Akism 生命を謳う (茨城県つくば美術館)、二紀会展・内閣総理大臣賞<「見しこと」500F×2>
2007 平成十八年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞(美術部門)、遠藤彰子展 私は来ている 此処に、何度も (網走市立美術館)
2013 Artist Today 2013(日動画廊/東京)/  第10回 女性画家の姿展(日動画廊/名古屋)
2016 Artist Today 2016(日動画廊/東京)
現在  武蔵野美術大学教授、二紀会理事、女流画家協会委員